社会福祉法人北海道共同募金会に関する報道について

日ごろから、赤い羽根共同募金運動にご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、令和8年6月13日に社会福祉法人北海道共同募金会において、巨額の使途不明金の疑いがあることが報道されました。

事実の詳細は関係機関で調査中とのことですが、報道が事実であれば、共同募金運動にご協力いただいている寄付者の皆様をはじめ、関係する皆様の信頼を大きく損なうものと、本会としても極めて重く受け止めています。

また、このことは、北海道にとどまらず、日本全国の関係者に衝撃を与えており、「善意」と「信頼」に支えられた共同募金運動の理念を踏みにじる、絶対にあってはならない行為です。

共同募金は都道府県ごとに実施しており、秋田県でお寄せいただいた募金は、原則として秋田県内の地域福祉活動のために活用されています。

募金の使途等については、高い透明性と適切な事務処理が求められることから、秋田県共同募金会では、法令や諸規程に基づく会計処理や事業運営に努め、監事による定期監査などを通じて適正な運営確保に取り組んでおります。

秋田県共同募金会におきましては、役職員一同、今後とも、皆様からお預かりした「善意」の適正な管理と透明性の確保に務め、地域福祉の推進のための「信頼」される共同募金運動の推進に取り組んでまいります。

令和8年6月22日

社会福祉法人秋田県共同募金会